フリマアプリ「メルカリ」の売上金失効問題とは?
フリマアプリのメルカリは不正出品の抑止のために初回出品時に本人情報(住所、氏名、生年月日)の登録を必須化している。売上を現金で受け取るためには一定期間内に「振込申請」が必要だが間に合わない可能性があるとのこと。しかし利用制限の通知が届き、本人確認書類の提出を求めれそれが間に合わない原因とのこと。提出しても処理が完了せず、「振込申請」できないらしい。
売上金を受け取る権利は当然あり、そのような一方的な理由でお金を失うことは考えられない。ただメルカリは急拡大に体制が追い付いていけてないような気がしている。
地球は毎年1億人の人間が増えており、今までとおり資源を消費していては持たないのは明白。メルカリのようなシステムが産まれたことは必然であり、これが当たり前のライフになるであろう。まだ過渡期で色々とあるが、盗難品販売などの不正対策はしっかり行って欲しい。
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